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新卒・第二新卒のゼネコン施工管理への道|ゼネScope » 【メディア監修】飛島建設株式会社

【メディア監修】
飛島建設株式会社

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飛島建設株式会社
メディア監修
飛島建設株式会社
日本の防災とインフラを支える
1883年から続くゼネコン企業

飛島建設は、1883年の創業以来、災害復旧やインフラ整備に長年取り組み、“防災のトビシマ”として知られる総合建設会社です。同社の創業精神「利他利己」は、若手でも相談しやすい風土を育んできました。職人さんとの関係を丁寧に築く“寄り添い”の姿勢も、施工管理として成長していく現場文化として根づいています。

ゼネコンの施工管理はどのような役割を担い、どのような壁に直面しやすい仕事なのか。
飛島建設の土木・建築系若手社員95名へのアンケート結果をもとに、複数の回答に共通して見られた傾向や背景を読み解いていきます。

*「ゼネScope」編集チームが飛島建設の社員95名を対象に独自に実施したアンケート回答をもとに構成しています。(アンケート実施期間:2025年12月3日~2026年1月9日)

飛島建設の施工管理
若手社員が語る現場のリアル

ゼネコンの現場は「厳しそう」というイメージを持つ学生も多いですが、若手社員95名のアンケート回答からは、入社前に抱いていた印象と実態にはいくつかの違いがあることが見えてきました。

約6割が抱く
「職人さんは怖い」の変化

アンケートでは、約6割の社員が「入社前は職人さんに対して怖そう、厳しそう」という印象を持っていたと回答。一方で、実際に現場で接することでイメージが変わったという声が多く寄せられています。

シビル・エンジニア(土木)若手社員の声

作業上の質問であれば、どんな質問でも怒られたり、無視されたことは今までなかった。教えることが好きな作業員さんが多い。質問に対して真摯に応えてくれる
(2025年入社、土木)

最初は怖く見えた職人さんも、目を見て相談や頼みごとをしたり、頼まれたことをしっかり行うことで笑顔で雑談やアドバイスを進んでしてくれるようになった。
(2025年入社、土木)

何事も相談が大事だということ。現場で使う資材一つとっても自分だけの判断ではなく実際に使う職人さんの意見や、経験を聞いて注文しています。
(2022年入社、土木)

ビルディング・エンジニア(建築)
若手社員の声

見た目は近寄りがたかったが、仕事をしていく上でジュースなどをおごってもらい、休憩中に話しているとどんな人かがお互いわかり、話しやすい環境になった。
(2024年入社、建築)

長い経験での現場での知恵や知識は常に教えてもらっていて学びになっている。黙々と仕事しているが、話すと見えてくる仕事に対する思いや人間性が面白いです。
(2022年入社、建築)

自分のミスで職人の方に作業をお願いすることになった際、いじられたり、時には叱られることもありましたが、それでも快く協力していただけました。
(2023年入社、建築)

「怖そう」という先入観は、仕事を通じた誠実な対話によって解けていきます。職人側も若手の「学びたい」という姿勢を尊重しており、この「教え、教えられる関係性」が、現場の雰囲気を形づくっていることが伝わります。

飛島建設の新卒1年目は
「自ら動くこと」が
成長のカギ

アンケートからは、若手社員の多くが早い段階で「自分の行動が現場に影響する」ことを実感している傾向が見られました。資材準備や工程の段取り、丁寧な挨拶など、周囲を支える行動が、現場での信頼関係を築くきっかけとなっているようです。

若手社員の声(アンケートより)

物怖じせず、はっきりと自分の意見を伝えること。何かをしてもらったり、教えてもらった後は必ず「ありがとうございます」と感謝を伝える。
(2025年入社・土木)

職人さんは基本的におどおどしている職員には話しかけてこない。自分から行動することが重要。
(2022年入社・土木)

挨拶は必ずすることと、わからないことを積極的に聞きにいくこと。ほんの少しだけ談笑するのもその人を知ることに繋がり意外と大切だと思います。
(2022年入社・建築)

飛島建設が大切にしている
「利他利己」とは

イメージ

引用元:飛島建設 新卒採用公式HP
(https://www.tobishima.co.jp/recruit/works/)

飛島建設が創業以来大切にしている「利他利己」とは、相手に貢献することが、結果として自分の成長や成果につながるという考え方です。

若手社員の提案をまず聞いてみる、困っている仲間がいれば自然と手を差し伸べる、こうした日々の働き方が、相談しやすい環境づくりにつながっています。

未経験からプロへ導く
段階的な研修

飛島建設では、成長段階を明確に設計した教育制度を整えています。

成長イメージ
※参照元:飛島建設 採用公式HP「キャリアプランと人材育成」(https://www.tobishima.co.jp/csr/career.html

1〜3年目は、施工管理の基礎を徹底的に学ぶ期間。OJTと集合研修を通じて、品質・原価・工程・安全・環境の5つ管理の基本を身につけます。
6年目前後からは専門性を高めるフェーズへ。施工計画の立案や現場の調整業務を通じて「任される側」へと変化していきます。
9年目以降は一人前として現場を動かす存在になります。
そして15年目以降はマネジメント層へ。人を育て、現場全体を俯瞰する役割を担います。

段階ごとに設定された教育制度も、施工管理として長く活躍している社員が多い背景の一つと考えられます。

SUMMARY
施工管理は「厳しい」だけの
仕事ではない

施工管理は、品質や安全を守るための厳しさを伴う職種です。飛島建設の社員アンケートからは、責任の大きな仕事である一方で、その負担を個人に集中させない体制が現場に整えられていることがわかりました。

相談を前提としたコミュニケーションや、年次ごとに役割が整理された育成体系のもとで経験を積み、段階的に裁量を広げていくという「厳しさと成長機会」が両立する働き方が見て取れます。

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